花見を楽しむ1泊2日
松本市街地の桜開花時期は、例年4月上旬~中旬です。
定番の松本城はもちろん、郊外でのピクニックもおすすめです。
夜は温泉で癒され、翌日は暖かい陽気の中で城下町散策を楽しんでください。
Column
4月の日中は上着なしで過ごせる日もありますが、朝晩はまだ冷えます。
羽織を1枚持ち歩くと安心です。
松本市の気象や服装についてのページもぜひご覧ください!
このコースで訪れるスポット

道中でランチをテイクアウト!
城山公園
城下町と山並みを見渡す眺望
ベンチや芝生が整備され、展望台からはパノラマで松本市を一望できます。街のにぎわいから少し離れ、松本らしい眺めと穏やかな時間を味わえる場所です。
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- 住所
- 松本市大字蟻ケ崎1219
- 休業日
- なし
松本市アルプス公園
北アルプスを望む自然と遊びの広場
松本市街地北西の丘陵に広がり、北アルプス連峰や安曇野を一望できる眺望が魅力の公園です。春には園内各所で桜が咲き、芝生広場や散策路は花見を楽しむ人々で賑わいます。
「山と自然博物館」では地域の自然や成り立ちを学ぶことができ、「小鳥と小動物の森」ではニホンザル、ポニーをはじめとする約30種類の動物を観察できます。
ほかにも全長約630メートルのコースを走り抜ける「アルプスドリームコースター」や、体を使って遊べる「子供冒険広場」も整い、自然の中で家族そろって一日楽しめる場所です。
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- 住所
- 松本市蟻ヶ崎2455-11
- 電話番号
- 0263-34-5640
- 休業日
- なし
松本市山と自然博物館
松本の山と自然を遊びながら学ぶ博物館
松本市山と自然博物館は、松本の山や自然について、遊びながら学べる博物館です。
1階に足を踏み入れると、巨大なデーラボッチが出迎えてくれます。大昔に山や平地を作ったという伝説の巨人で、博物館の近くにはその足跡といわれる池があります。データボッチを取り巻く「春の水辺」「夏の山岳」「秋の山」「冬の里」のコーナーでは、昆虫の標本や動物のはく製を眼で追いながら、場所や季節ごとの松本の自然を学べます。2階では、博物館のあるアルプス公園で見られる昆虫をはじめ、多種多様な昆虫標本が展示されています。また、北アルプスの登山に関する資料や明治から昭和の登山道具の変遷から時間とともに変わる自然と人の営みが見えてきます。
博物館だけでなく、併設の展望台からの眺めや砂防学習館、そして周辺のアルプス公園から、松本の自然の奥深さに触れてください。
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- 住所
- 松本市蟻ヶ崎2455-1
- 電話番号
- 0263-38-0012
- 営業時間
- 9:00~17:00 入館は~16:30
- 休業日
- 火曜日(休日の場合は翌平日) 12月29日~1月3日
浅間温泉や美ヶ原温泉に宿泊
市街地から車で15~20分で到着する「浅間温泉」や美ケ原温泉」に宿泊!
浅間温泉にはおしゃれなカフェや飲食店が、美ヶ原温泉からは車で5分の距離に松本民芸館があります。
どちらもゆったり過ごせる温泉でおすすめです。
国宝旧開智学校校舎
文明開化の時代を象徴する和でも洋でもない「擬洋風建築」
旧開智学校校舎は、明治9年(1876)に地元の大工棟梁・立石清重により設計・施工された擬洋風建築の傑作です。令和元年(2019)、近代学校建築としては初めて国宝に指定されました。
正面の車寄せを眺めると、八角の塔屋が視線を引き上げます。下から見ていくと、竜と浮かぶ雲の彫刻の上で天使が校名の看板を掲げています。こうした装飾の独創的な組み合わせが、日本と西洋の文化が交わる文明開化の時代精神を伝えています。
建物内部には当時の教科書や学校日誌が展示され、年を重ねた木材の香りや歴史と相まって、当時の学び舎の息吹を感じることができます。
文明開化の時代を象徴する唯一無二の建築。
松本を訪れるなら、松本城とともに「ふたつの国宝」をめぐってみてはいかがでしょう。
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- 住所
- 松本市開智2丁目4−12
- 電話番号
- 0263-32-5725
- 営業時間
- 9:00~17:00 入館は~16:30
- 休業日
- 3月から11月までの第3火曜日(休日の場合は翌日) 12月から2月までの火曜日(休日の場合は翌日) 12月29日から1月3日まで
国宝 松本城
北アルプスを背景に、五重六階の天守がそびえ立つ
松本城は、姫路城、彦根城、犬山城、松江城とともに国宝に指定されています。戦国時代に築かれ、現存する五重六階の天守としては日本最古を誇ります。
戦乱の世に建てられた「天守」と、平和な時代になってから増築された優雅な「月見櫓」が連結していることが特徴で、異なる時代の建築様式が織りなす絶妙な調和は必見です。
松本城は角度によって全く異なる姿を見ることができます。東からは北アルプスを背景に天守が雄大な姿で佇む様子を、南西からは周囲の堀に反射した「逆さ松本城」を見ることができ、力強さと気品が訪れる人々を魅了します。北西の赤い埋橋からの景色は記念写真にも最適です。
例年4月上旬頃から桜が咲き、ライトアップされた桜を楽しめる夜桜会が開催されます。冬の市街地で積雪することは多くありませんが、漆黒の天守が雪化粧した姿は圧巻です。
その他にも季節を通して様々なイベントが開催されますので、違う季節に訪れることもおすすめです。
幾度かの存続の危機を市民の熱意によって乗り越えてきた歴史から、松本城は街のシンボルとして市民から深く愛されています。ぜひその歴史に触れてみてください。
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- 住所
- 松本市丸の内4-1
- 電話番号
- 0263-32-2902
- 営業時間
- 8:30~17:00 最終入城 16:30 営業時間は時期により変動あり
- 休業日
- 年末(12月29日~31日)
縄手通り
松本城から5分、カエルの街・縄手通りへようこそ
縄手通りは、松本城の南総掘りと女鳥羽川の清流に挟まれた、縄のように細く長い土手に由来します。明治12年に四柱神社が建立されてからは、その参道として発達しました。
この通りのシンボルはカエル。かつて女鳥羽川に住んでいたカジカガエルは、綺麗な川にしか生きていない生き物です。イメージキャラクターのメトバとゴウ太は、女鳥羽川が再びカジカガエルが住める綺麗な川になることを願って、通りの東西の入り口に立てられています。
昔ながらの金物屋や花屋から、近年増えたおしゃれな雑貨屋まで、個性的なお店が軒を連ねます。
365日歩行者天国のため、小さな子供やペット、車椅子の人たちも安心して散策できます。
松本城、中町通りと共に街歩きはいかがでしょうか。
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- 住所
- 松本市大手3丁目3−1
中町通り
江戸の情趣が息づく、蔵造りの城下町
中町通りは、善光寺街道沿いに江戸時代から栄えた商家の街並みです。江戸末期や明治の大火から街を守るため、漆喰で作られた「なまこ壁」の白と黒の土蔵造りが今も数多く残り、古き松本の雰囲気を漂わせています。
かつての問屋街の面影を守る中町通りでは、老舗と新しい店舗が共存しています。松本民芸家具やクラフトショップ、おしゃれなカフェやレストランが軒を連ね、世代を超えた多くの人々に愛されています。商店街のいたるところに井戸が残り、城下町の営みを静かに伝えています。
4月から12月の毎週土曜日朝9時30分からは、地元農家による新鮮な野菜や季節の花が並ぶ朝市が開かれます。わずか10分ほどで売り切れてしまう「日本一短い朝市」と呼ばれるこの光景も、中町の魅力の一つ。
松本城、縄手通りと共にめぐるのがおすすめです。
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- 住所
- 松本市中央2丁目10−13
- 電話番号
- 0263-36-1421
松本市美術館
世界で活躍する草間彌生の作品が満ちるアート空間
松本市出身である世界で活躍する前衛芸術家・草間彌生の作品群に出会える場所、それが松本市美術館です。
美術館の入口では、鮮やかなチューリップの巨大彫刻≪幻の華≫(2002年)が訪れる人々を出迎え、常設展では草間彌生作品を心ゆくまで堪能できます。同じく郷土が誇る書家・上條信山や、信州の山々を愛した洋画家・田村一男の記念展示室も設けられています。
平成14年4月オープン時から、市民が「心をひらく学びの森」として地域に根ざす総合美術館を目指しています。
1階フロアには学習活動を支援する教育普及機能として市民アトリエ、講座室、版画室などを備えています。
2階フロアは企画展示室、多目的ホール、市民ギャラリーから構成され、多種多様な美術鑑賞のためのフロアとなっています。
1階のミュージアムショップでは所蔵品・所蔵作家に関連するオリジナル商品や、企画展に関する商品、アートに関する書籍等を購入できます。
また、小さなお子さまをお連れの方も安心してお越しいただけるよう、赤ちゃん休憩室を設置しています。
中町通りからも徒歩で来られる場所のため、街歩きの途中にアートの世界に浸ってみてはいかがでしょうか。
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- 住所
- 松本市中央4丁目2−22
- 電話番号
- 0263-39-7400
- 営業時間
- 9:00~17:00(入場は16:30まで)
- 休業日
- 月曜日 月曜日が祝日の場合は次の最初の平日 年末年始
あがたの森公園
歴史建築と芝生広場が魅力の公園
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- 住所
- 松本市県3丁目2102番15
- 電話番号
- 0263-36-7183
- 休業日
- なし



















































