かわかみ建築設計室

街角のレトロ洋館、大正の名建築。

街角にふと現れるレトロモダンな洋館は、松本の建築史を語る上で欠かせない貴重な遺構です。大正14(1925)年に建てられた旧松岡医院の建物を、平成7年に再生・活用しているのがこの設計室。建築を手掛けたのは、国宝・旧開智学校を建設した名棟梁・立石清重の弟子である佐野貞治郎です。石造りに見せかけた「洗い出し」の外壁や、繊細なレリーフ装飾は、当時の左官職人の高度な技術を今に伝えています。現在は現役の設計事務所として使われていますが、その美しい外観は一見の価値あり。カメラを片手に、建築探訪の寄り道をしてみませんか。

基本情報

住所
長野県松本市大手5丁目1−3
電話番号
0263-33-8200
アクセス(公共交通機関)
松本駅より徒歩約20分
WEBサイト

公式サイト

※休館日や営業時間等が変更になる場合があります。

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