大正池
焼岳の猛威が刻んだ風景、絶景の水鏡
大正池は、大正4年(1915年)の焼岳大噴火で梓川が泥流によってせき止められ、一夜にして誕生しました。上高地のシンボルとして、訪れる人々を穂高連峰とともに最初に出迎え魅了し続けています。
立ち枯れた木々は、当時に比べ減少したものの、湖畔に立つと幻想的な景観が目の前に広がります。灰色に変わった幹と根は、110年前の自然の猛威を今に伝える証人です。澄み切った水面に映る穂高連峰の雄姿は、山々の息づきを肌で感じさせてくれます。大正から昭和初期より登山者でにぎわい、観光地として愛されてきたこの地は、自然の創造と破壊の営みが交錯する聖地です。
自然の力が刻んだ風景。上高地を楽しむスタート地点としてぜひ訪れてください。
基本情報
- 住所
- 長野県松本市安曇上高地
- アクセス(車)
- ※上高地は通年マイカー規制
松本ICからさわんどまで車で約60分
さわんどでシャトルバスまたはタクシーに乗り換え「大正池」下車、乗車時間約20分、徒歩すぐ
- アクセス(公共交通機関)
- 「松本駅」からアルピコ交通上高地線で「新島々駅」下車、乗車時間約30分
→「新島々駅」から路線バス(要予約)またはタクシーに乗り換え「大正池」下車、乗車時間約50分、徒歩すぐ
- WEBサイト
- YouTube
※休館日や営業時間等が変更になる場合があります。













