旧山辺学校校舎
明治の教育にかける想い、八角塔から見える建築の美
明治18年に建てられた擬洋風建築の校舎は、開智学校のギヤマン学校に対し「障子学校」と呼ばれ、昭和3年まで小学校として使われていました。昭和60年長野県宝に指定され、稀有な建築様式を今に伝えています。
館内に足を踏み入れると、古い木造建築の温もりが肌に伝わってきます。140年以上の時を重ねた木材から、かつてこの建物で学んだ子どもたちの声や営みが静かに蘇ります。八角塔のある意匠から、教育にかける当時の村人の心意気が見えてきます。現在、松本市立博物館分館 旧山辺学校校舎として、地域の歴史と文化を伝える展示が広がっています。建設から140年以上経た現在も、明治時代の姿のままで、地域のシンボルとして存在し続けています。
教育への想いが込められた建築。松本へ訪れるなら、ぜひこの建物に宿る歴史と心意気を感じてください。
基本情報
- 住所
- 長野県松本市里山辺2932−3
- 電話番号
- 0263-32-7602
- 営業時間
- 9:00~17:00
入館は~16:30 - 定休日
- 3月~11月:火曜日(休日の場合はその翌平日)
12月~2月:平日(土日祝のみ開館)
12月29日~1月3日 - 料金
- 無料
- アクセス(車)
- 松本ICから約25分
- アクセス(公共交通機関)
- 松本バスターミナルからぐるっとまつもとバス美ヶ原温泉線で惣社下車、乗車時間約10分、下車後徒歩15分
- 駐車場(大型バス)
- なし
- 駐車場(普通車)
- 60台
- WEBサイト
※休館日や営業時間等が変更になる場合があります。

















