山の画家 ―武井真澂と石井鶴三―
武井真澂(1875‐1957)と石井鶴三(1887‐1973)は、山に魅せられた芸術家です。
武井は現在の長野県諏訪市に生まれ、東京美術学校鋳金科を卒業後に画家の道に進みます。1900(明治33)年に母校・松本中学校の図画教師となり、多くの後進を育てました。生涯を通して山に登り、山岳画を描いています。石井は東京都に生まれ、東京美術学校彫刻科を卒業。その後は彫刻のほか、日本画、油彩画、水彩画、版画、挿絵など多方面で活躍しました。1906(明治39)年に浅間山に登り、日本アルプスに心打たれ、以後毎年のように山登りに出かけました。二人は共に、1936(昭和11)年に創立された日本山岳画協会の創立メンバーです。
この度の展示では、山を愛した二人が描いたそれぞれの山の姿をご覧いただきます。
基本情報
- 開催期間
- 2026年8月25日~11月15日
- 開催時間
- 9:00~17:00(入場は16:30まで)
- 会場名
- 松本市美術館 池上百竹亭コレクション展示室
- 住所
- 長野県松本市中央4-2-22
- 定休日
- 月曜日(休日の場合は次の最初の平日)
- WEBサイト
※休館日や営業時間等が変更になる場合があります。












