工芸の五月「はぐくむ工芸・子どもの椅子展」松本市美術館
4月29日から開催されていた工芸の五月「はぐくむ工芸・子どもの椅子展2022」松本市美術館で3年ぶりの開催
最終日の5月6日(金)リニューアルオープンした松本市美術館に出かけました。
松本市美術館の中庭にちっちゃな椅子が並んでいます。
小さすぎて怖くて座ることは、控えましたが、座り心地はとてもよさそうです。
松本市美術館の芝生に25人の木工作家による「子ども椅子展」
出展作家:宇田川隆、大深靖之、奥田忠彦、小田時男、小原 実、片岡清英、金澤知之、木村 毅、小山利明、酒井隆司、指田哲生、島村克一、鈴木潤吾、田島 然、竹下賢一、谷口 泉、寺下健太、豊福重徳、羽柴 完、羽柴 弦、橋本源三郎、藤原哲二、牧瀬福次郎、牧瀬昌弘、増山 博、矢倉保男、山形英三
子どもの椅子展は、5月6日が最終日
今後は、以下の場所に移動して展示されます。
▼グレイン・ノートの子ども椅子展
5/12~5/31 10:00~18:00 水曜日定休
▼子どもの椅子とちいさないきもの展
5/12~5/29 14:00~18:00 月・火曜定休日
ゲストハウス東家
椅子づくりのワークショップなどもおこなわれていました。
紙を使った工作の完成品が飾られていました。中々ユニークな力作揃いです。
井戸端プリントは、週末のみ5月29日まで開催中です。