カワイイに込められた「平和を願う」メッセージ サンリオ展
松本市美術館で現在開催中の「サンリオ展 ニッポンのカワイイ文化60年史」を見てきました。

キティちゃんの案内に導かれて2階会場へ向かいます。

サンリオの人気キャラクターが出迎えてくれます。

1カワイイのはじまり
「苺」の思い
いちごという感じは草冠に母と書いて「苺」と読みます
サンリオはみんなの母のようになりたいと考えているのです。

苺柄は、懐かしくて涙もの・・
ここに並べられるいるものは、おそらく自分では買ってもらっていないと思いますが、
小学生のころ苺柄が大好きでした。今でも好きかもしれません。

1960年代の半ばから人気イラストレーターを登用した商品

昨年4月~9月までNHKの朝ドラは、やなせたかしさんとその妻をモデルにしたフィクションでした。
その中でサンリオの代表の方をモデルにしたと言われていたストーリーもありました。
試行錯誤しているシーンも印象深いでした。

1960年代後半~70年代のサンリオグッズにいっきに子どもの頃のワクワクした気持ちが蘇りました。
こちら↓の人形はとても人気があった憧れの人形でした。

詩とメルヘン
サンリオはやなせたかしさんとの関係から出版事業もスタートしました。

テレビアニメ化される前の1975年~アンパンマンは連載されていました。

このパンダのイラストもとても懐かしくて、大人気でした。
パンダが日本に来た日は1972年10月でした。この後にこのイラストは商品化されたのかはわかりませんが
このイラストがサンリオの商品だとは知りませんでした。

古い手紙を探していたらこんなものを発見しました。
ともだちがプレゼントしてくれた手作りのバースデーカードです。
pandaは立体的になっています。どれほどpandaが人気があったかがわかります。

ここまでがとても懐かしく、まだ「サンリオ」という名前すら知らなかった子どもの頃の思い出が蘇る展示でした。
この後は、大ヒットキャラクターの登場で誰もが知る「サンリオ」となるのでした。

朝9時半ごろに会場を入りましたが、その後もどんどん人が増えて人気ぶりが伺えます。

1974年に世に出たハローキティは、当時人気の人気はすごいものでしたが、それ以上すごいのは今でも変わらず人気があることです。



壁一面のいちご新聞

いちご新聞

いちご新聞PR

いちごの王さまからのメッセージ
楽しい展示を見てきて最後この文章に泣けてきました。
いちごの王さまからのメッセージは、広島と長崎に落とされた原子爆弾のことからどうしたら世界が平和になるのか
そんな思いからサンリオを設立したこと

平和のためにできることを、考えよう

カワイイから始まったサンリオの商品は、今では世界中の共通語「カワイイ」まで広がりました。
そこには、世界中の人がみんななかよく助け合って生きていくことが大切であるメッセージが込められたいたのです

オリジナルグッズ特設販売場は、2階にあります。

今日のお買い物
キティちゃんの缶に入ったクッキー 袋小は55円で購入しました。

カワイイだけのサンリオのイメージが変わった懐かしい展覧会でした。

