浅間温泉『富士乃湯』2 宿泊編

2017.3.2
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江戸時代から続く由緒ある老舗旅館「富士乃湯」

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浅間温泉は江戸時代松本城主の御殿湯として愛用された名湯です。
「お宝編」に続き
浅間温泉に江戸時代から続く由緒ある老舗旅館「富士乃湯」を紹介します。

旬の食材を使用したお料理

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心尽くしのお料理
器も美しく目でも舌でも香も楽しめます。
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少しづつ盛られた彩り鮮やかな一品一品
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優しいお味に、お酒と一緒についつい食が進みます。
お料理は、日によって異なります。
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豪華な朝食 朝 西の山が紅く染まっていました。

昔ながらの懐かしい温泉旅館のお部屋

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肘掛座卓・テレビ、心地良い空間の和室は、リラックスして心が和みます。
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「丁子染め」のタオルが用意されアメニティもこだわりを感じます。
ドアを開けると小さな玄関のようなスペースがあり、右手ドアの先には洗面所・トイレ・内風呂(温泉)があります。
とても贅沢なスペースが、温泉旅館でありながら我が家にいるような心地良さです。
*お部屋はタイプにより異なります。




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浅間温泉は千年を越す日本書紀に登場している名湯です。大自然に囲まれ、歴史と文化に培われた温泉は、お肌がスベスベになるアルカリ性単純温泉で、古くから「美人の湯」として親しまれています。無色透明のお湯にはにおいはほとんどなく、万人が楽しめる温泉で、体の芯からよく温まります(公式HPより)
お風呂は4種類ありました。
時間帯により変わるお風呂2種類 「夕映え」「芙蓉」 貸し切り風呂「富士」・お部屋の内風呂(お部屋のタイプによります)


お湯はとても肌に優しくゆったり長くつかれますました。(人により感じ方は違うかと思います)
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お雛様は、3種類 1番古いものは、江戸時代のものでした。
「浅間温泉お宝の宿『富士乃湯』お宝編」もご覧ください。
富士乃湯
〒390-0303 長野県松本市浅間温泉3丁目3−13−5
TEL.0263-46-1516
◆信州 松本浅間温泉「富士乃湯」HP
◆サイト内の関連記事「松本の雛祭り:浅間温泉の歴史と雛人形」もご覧ください。
女将、若女将ともに和服で出迎えて頂きました。
和みの宿でありますが、少しキリット引き締まる感じが老舗旅館の格を感じました。