松本で約170年続く老舗店「TADACHITA 田立屋」
店内はいつもお客さんと定員さんの楽しいそうな会話が聞こえてきます。
カウンセリングを大事に、実際に手にとってもらい納得してもらってから商品を購入してもらう。
女性の悩みをいつでも聞いてくれ、安心して商品を選ぶことができるのが田立屋さんの魅力です。
観光客の方に人気のTADACHIYAさんオリジナルのあぶらとり紙も店頭入り口に並んでいます。
明治35年長野県松本市で生まれた田立屋オリジナル化粧品ブランド「京の水」をあぶらとり紙として復活。
最高級あぶらとり紙 ”京の水”(ふるや紙)は、純金箔天然和紙を昔ながらの格子目に漉き上げた金箔打紙製法のあぶらとり紙となっています。しっとりした紙が肌になじみながら余分な皮脂を取ってくれます。
品の良いパッケージはお土産としてとても喜ばれそうです。