乗鞍岳 天空の雪の回廊へ

2015.5.26
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乗鞍岳 天空の雪の回廊へ

4月29日より運行されていた「乗鞍岳春山バス」が、明日5月27日(水)より運行区間を延長することになりました!
今年は春先の雪融けが早く、雪の壁の高さは少し低めのようですが、最大で13mあるそうです。

位ヶ原山荘前に到着した春山バス 標高2500m 位ヶ原からは穂高も見える運行当初は、標高2350mの位ヶ原山荘までの区間で折り返していました。
明日からはその先の見どころをバスに乗って観光できるようになります。標高を上げて進む車内からは、晴れていれば穂高の峰々を望むこともできます。

春山バスと雪の壁大雪渓付近では まだスキーシーズン親子で雪の回廊ウォーク♪左)終点の「大雪渓・肩の小屋口バス停」が近づくと、道路脇の雪の壁が高くなっていくのが分かります。最も高い箇所は、大雪渓より少し下にあるエコーライン4号〜5号カーブ付近で、13mほどあります。
中央)乗鞍岳では、まだスキーを楽しむ人がいます。春山バスは、登山・スキー・観光のお客様と幅広い皆様がご利用になっています。
右)冬にスキー場で見る雪とは別の世界が広がります。「お母さん、雪も空もたか〜い たか〜いね!」と はしゃぐ声が聞こえてきそう。天候が良ければ、ファミリーにも雪の回廊ウォークは楽しい体験となります。

高さを計測中〜 天空のダケカンバはこれから芽吹き運行区間を延長する試運転の際には、雪の壁の高さを測るそうです。壁に張り付いている男性がみえますか? ちょっと珍しい光景ですね。

位ヶ原の標高は約2500m、豪雪の天空で冬を越したダケカンバは、ようやく芽吹きの季節を迎えます。ウラジロナナカマドやダケカンバの新緑、タカネザクラの花は、これからが見ごろになるのです。

天空の清々しい空気、そそり立つ雪の壁、街中には無い“非日常の空間”まで、乗鞍高原からたった1本のバスに乗車するだけで簡単に行くことができるのです。
雪が融けてしまわぬうちに、一度出掛けてみませんか?

下記のページをご参考にプランを立ててみましょう。
のりくら観光協会 公式HP 「雪の回廊」ページ
「乗鞍岳春山バス」のページ

【画像提供 のりくら観光協会宣伝部】