浮世絵に描かれた着物の文様には四季の草花生き物、吉祥図様や身の回りの道具まで、様々なモチーフが取り込まれています。
豊かな文様表現や、それらの効果的な配置、さらに柄や色の取り合わせで変化する華やかさや粋な感覚は、現在に生きる人々から見ても新鮮なものです。
着物の文様を通して江戸時代んp美意識をお楽しみいただければ幸いです。
- 開催日
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2019.4.2 (火) 〜 2019.6.23 (日) 月曜日 (祝祭日・振替休日の場合は開館し、翌日振替休館)
- 営業時間
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09:00 - 17:00 最終入館 16:30まで
- 料金
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入館料
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一般¥1,000中学、高校、大学生¥500小学生以下
- お問い合わせ
- 日本浮世絵博物館 0263-47-4440
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日本浮世絵博物館
〒390-0852 長野県松本市島立2206−1 浮世絵博物館- 電車
- 松本駅 松本電鉄で6分大庭駅(4つ目)下車、徒歩15分
- バス
- 松本駅アルプス口から松本・島内線小宮団地方面バス(53-2 日曜・祝日運休)で20分。「浮世絵博物館・歴史の里」下車
- その他
- 長野道・松本ICより1分