イベント

柚木沙弥郎のいま 松本市美術館

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松本市美術館は新型コロナウイルス感染症対策のため臨時休館となっておりましたが、5月26日(火)から対策を徹底したうえで開館します。当面は企画展「柚木沙弥郎のいま」のみの公開となります。

・観覧は事前申込制とし、対象者は松本市内および松本広域連合構成市村(塩尻市、安曇野市、麻績村、生坂村、山形村、朝日村、筑北村)にお住いの方のみとなります。

 

開催日
2020.5.26 (火) 〜 2020.7.12 (日)
*会期は7月12日まで延長になりました。
営業時間
09:30 - 17:00
※観覧は事前申込制とし、1時間30分ごとの入替、各回の定員は20名とします。時間内での見学をお願いいたします。
①9:30~11:00 ②11:30~13:00 ③13:30~15:00 ④15:30~17:00
料金

観覧料

高校生以上一律
¥500
URL
http://matsumoto-artmuse.jp/exhibition/special/13453/

対象者
松本市内および松本広域連合構成市村(塩尻市、安曇野市、麻績村、生坂村、山形村、朝日村、筑北村)にお住いの方

申し込み方法
インターネットの場合はこちらのページに入力ください(Googleフォームのページへ遷移します)。
電話(0263-39-7400)の場合は①住所②氏名③電話番号④観覧希望日時をお知らせください。

先着順。1回20名まで。定員になり次第、受付を終了します。
中学生以下の方、前売券・招待券をお持ちの方、市民モニターも申し込みが必要です。

申込期間
観覧希望日の前日正午までにインターネットまたは電話にてお申し込みください。電話の場合は午前9時から午後5時までとさせていただきます。

ご来館に際してのお願い
来館時に、エントランスにおいて、ヘルスチェックシートのご記入をお願いいたします。
来館にあたりましては、マスクの着用と手指の消毒をお願いいたします。
事前予約された場合でも観覧当日に発熱や風邪の症状がある場合にはご来館をご遠慮ください。

密な状況を避けて少しでも多くの皆さまにご見学いただけますように皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

染色家、97歳―。 “楽しくなくちゃ、つまらない”

そう語る柚木の創作の源泉は、日々の暮らしの中にありました。

染色家・柚木沙弥郎は、松本市にとてもゆかりの深い作家です。戦前、旧制松本高等学校(現在の信州大学)に入学して青春時代を過ごし、戦後は民藝運動が盛んになったこの地を幾度となく訪れ、登山に親しんだり、染色家として個展を開催したりしてきました。

今も松本の街中で、その作品や柚木が提供した様々なデザインを見ることができます。

柚木は1922年、東京で生まれました。幼いころから絵画に慣れ親しんだ柚木は、戦後、倉敷の大原美術館に勤務したことにより、民藝運動に出会い、芹沢銈介の型染作品に感銘を受けました。その後、20代半ばから染色家として歩み始め、自由でユーモアあふれる形象や豊かな色彩で多くのひとびとを魅了してきました。そして、97歳になった今も毎日のように自宅のアトリエで制作を続けています。

とくに近年の作品は、デザインして切り抜いた型紙をランダムに配置して染色するなど、同じモチーフを幾度も繰り返す従来の型染のイメージとは一線を画しています。また染色のみならず、70歳を過ぎたころから描画や版画、立体造形など新たな表現活動も積極的に手がけています。

この展覧会では、97歳になった柚木の近年の型染作品を中心に、水彩画、版画など約80点を展示します。また、松本にも縁の深い柚木が、市内で手がけてきた仕事も合わせてご紹介します。
誰もが思わず笑顔になる柚木作品を、ぜひ松本でご覧ください。

 

  • 松本市美術館

    松本市美術館

    〒390-0811 長野県松本市中央4丁目2−22 松本市美術館
    徒歩
    松本駅から徒歩約12分
    バス
    タウンスニーカーJR松本駅より(市内周遊バス)東コース〔伊織霊水(美術館北)〕下車徒歩5分
    アルピコバス 松本バスターミナルより・横田信大線[松本市美術館]下車 
                      
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