イベント

工芸の五月

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松本の五月は新緑に包まれ特に美しい季節です。松本市街地を中心に工芸を楽しむシーズンがまたやって来ます!

開催日
2023.4.29 (土) 〜 2023.5.31 (水)
お問い合わせ
松本クラフト推進協会10:00~16:00、水・土・日定 0263-34-6557
URL
http://matsumoto-crafts-month.com/
SNS

江戸時代、松本は各地から集められた匠たちがたくさん居住する城下町として栄えました。
戦後には、柳宗悦の唱えた「民藝運動」に共感した人たちによって、木工、染織をはじめ、活発な工芸品制作がこの地でおこなわれ、こうした工芸と地域との長い関わりが礎となって、1985年、5月下旬の土日に行う人気イベントが生まれました。

「工芸の五月」は、2007年にスタートしました。工芸というと堅苦しい印象もありますが、つまりは暮らしの道具や生活品のこと。
松本と工芸の深い関わりに着目し、そこに新たなエネルギーを加えようという企画です。

工芸に染まる 33 日間。「工芸月間」の企画一覧
期間:2023 年 4 月 29 日(土祝)~5 月 31 日(水) 全 33 日間
松本のまちなかで、工芸・クラフトがいつもより色濃くなる 1 ヶ月。工芸の五月は、この工芸月間を皮切り
にはじまります。

<主なイベント>
・「はぐくむ工芸 子ども椅子展」 4/29(土祝)~5/6(土) 会場:松本市美術館 中庭
青い空、やわらかな芝生、小さな椅子と子どもたち。美術館の中庭に、24人の木工作家による子
ども椅子約 50 脚が並びます。手仕事のぬくもりをお楽しみください。5月5日(金祝)には、歌
あり、読み聞かせありの「すてきな三にん」もやってきます。
・「建築家と巡る城下町みずのタイムトラベル」5/6(土)・13(土)・20(土)・27(土) 集合:松本市美術館
湧水と工芸をテーマに松本の町をご案内するツアーです。今年は、江戸時代の親町3町に数えられ
る東町界隈を巡ります。歴史の物語を、「今この時代の魅力」として一緒に読み解きましょう。
・「ほろ酔い工芸」 5/20(土)13 時~18 時 会場:三代澤酒店
ずらりと並んだ硝子と陶磁器の酒器。お好きな作品を選んでいただき、そこに県産ワインを注ぎま
す。人気店あさひ堂のおつまみ付。1 日だけ出現する工芸の五月の立ち飲み屋です。
・「そらまめギャラリー【木曽漆器 400 年の技】」 4/29(土祝)~5/6(土)会場:松本市美術館 こども創作館
作品・道具・材料展示のほか、実演や体験により体感できるのは、現代の暮らしの中における漆作
品の魅力。ぜひ一緒に、漆の「魅力」にかぶれませんか。
2007 年より松本クラフト推進協会、松本市が中心となり活動が広がった「工芸の五月」。
今年も 5 月の工芸月間を皮切りに、工芸の五月実行委員会の主催で開催されます。
松本市内を中心としたギャラリー・ショップ等の約 40 カ所で関連企画が開催される他、メインイベントである「39th クラフトフェアまつもと」は 5/27(土)・28(日)開催予定。
さらに、「工芸の五月」は 2022 年からは 5 月開催だけに留まらない通年イベントに。季節の移ろいとともに、松本と工芸を楽しめます。文化のまち・松本の風物詩となった「工芸の五月」、ぜひご期待ください。
・「井戸端プリント」 4/29(土祝)~5/7(日)※5/2 お休み 会場:オルタナティブスペース東家
小冊子づくりや缶バッジ、ポストカード、チラシなど、リソグラフ(デジタル孔版印刷機)を使用
したさまざまな印刷物が作れます。以下記載の関連ワークショップも毎年好評です!
・しんぶん作りワークショップ 4/30(日)、5/5(金祝)
・物欲 ZINE を作ろう 2023 5/3(水祝)13 時~17 時
・kakomi ZINE プロジェクト 2 5/1(月)、5/7(日)、5 月末リリース
・イドバタナイト「ZINE の会」 5/5(金祝)19 時~21 時
・「旅行社 みずのさんぽ」
4/29(土祝)~5/7(日)※5/2 お休み、5/13(土)、5/20(土)、5/27(土) 会場:オルタナティブスペース東家
松本は湧水のまち。5 月の散歩は、水をテーマに歩きましょう。まちのご案内はもちろん、作家に
よるみずさじや一輪挿しほか、グッズも取り揃えています。
・「クラフトフェアまつもと」
5/27(土)・28(日)会場:あがたの森公園
陶磁、木工、ガラス、金属、皮革、染織など、約 260 組の作り手による工芸作品が芝生の上に並びます。
<市施設企画>(会場は同じ)
・松本市美術館
アーツ・アンド・クラフツとデザイン-ウィリアム・モリスからフランク・ロイド・ライトまで4/15(土)~6/4(日)
・松本民芸館
丸山太郎秀逸展「旅の鞄」3/14(火)~7/9(日)/『緑陰「用の美」市』5/27(土)・28 日(日)
・⾧野県宝 松本市旧司祭館
信州大学人文学部連携企画「旧司祭館が伝えたもの -建物とフランス文化」5/20(土)~7/2(日)
・松本市はかり資料館
「中町と民芸」 4/29(土祝)~5/31(水)
・松本市時計博物館
『「時」のクラフト』ミュージアムショップ常設展示
<ギャラリー・ストリート等>
・参加ギャラリー企画展 市内 32 の各ギャラリー 工芸月間中いずれかの日程で工芸関連企画展示を開催
・クラフトスクエア 5/27(土)・28(日)会場:イオンモール松本空庭
・工芸の庭 5/28(日)会場:松本市中央西公園(花時計公園) 開催予定
・商店と工芸 5/27(土)・28(日) 会場:信毎メディアガーデン(27 日夜は宵祭りも開催)
・六九工藝祭 5/27(土)・28(日) 会場:松本市六九通り周辺
・工芸の五月駅前案内所どこそこクラフト 4/29(土祝)~5/31(水)会場:松本駅 JR EAST Welcome Center MATSUMOTO 内
<その他>
・工芸の五月チャンネル 「行きあたりばったリポート」
・ビューロー芸術ワークショップまちなかゼミ

*情報は公式サイトより頂きました。

  • 松本市美術館

    松本市美術館

    〒390-0811 長野県松本市中央4丁目2−22 松本市美術館
    徒歩
    松本駅から徒歩約12分
    バス
    タウンスニーカーJR松本駅より(市内周遊バス)東コース〔伊織霊水(美術館北)〕下車徒歩5分
    アルピコバス 松本バスターミナルより・横田信大線[松本市美術館]下車 
                      
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