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令和6年度企画展「収蔵品展 戸田家臣団―松本藩最後の武士団―」

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令和6年度企画展「収蔵品展 戸田家臣団―松本藩最後の武士団―」
開催日
2024.4.20 (土) 〜 2024.6.17 (月)
閉室日・毎週火曜日
営業時間
09:00 - 17:00
入館は午後4時30分まで
料金

観覧料

大人
¥1,000
大学生・市内在住の70歳以上の方
¥700
高校生以下  無料
※本展観覧券で3階常設展もご覧いただけます。
お問い合わせ
松本市立博物館 0263-32-0133
URL
https://matsu-haku.com/matsuhaku/archives/4772

松本市立博物館移転後初となる収蔵品展です。150年以上にわたり松本藩を支え続けた戸田家臣団の軌跡とともに、当館自慢の資料をぜひご覧ください。

昨年10月に移転した松本市立博物館が建つ松本城三の丸は、かつて松本藩主に仕えた武士たちが暮らした「武家地」にあたります。
江戸時代、松本藩の陰には国や藩主を支える家臣たちがいました。当館では、最も長く松本藩主をつとめた大名・戸田本展では当館収蔵資料を中心に、松本藩主・戸田家に仕えた個性的な家臣たちが「家臣団」として1つにまとまり、主君とともに激動の時代を生きた姿を紹介します。

第1章 引っ越し大名戸田家

戸田家は全国でも指折りの転封回数を誇る「引っ越し大名」でした。転封により、各地から家臣が登用され、戸田家臣団が形成されました。

第2章 戸田家臣団

戸田家に仕えた家臣たちは、実にバラエティに富んでいます。彼らは、それぞれの役割や特徴を持ちながらも、主君を支える「家臣団」として組織的にまとまりました。

第3章 発掘調査で見る家臣の暮らし

近年、市街地の開発に伴う発掘調査によって、松本城三の丸の武家地の様子が明らかになりつつあります。三の丸各地で行われた発掘成果から、家臣たちの息遣いが現代によみがえります。

第4章 激動の幕末

江戸時代末期、慌ただしい社会情勢に翻弄され、戸田家臣たちも各地の警固や戦闘に駆り出されました。戸田家臣団が直面した幕末・維新の動乱の軌跡をたどります。 

第5章 その後の家臣

廃藩置県によって戸田家による松本統治が終わりを迎え、家臣たちもそれぞれの場所で新たな生活を送りました。彼らの想いや営みが後世の私たちにもたらしたものに迫ります。
 

 

  • 松本市立博物館

    松本市立博物館

    〒390-0874 長野県松本市大手3丁目2−21
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