銀座長野でOMFを盛り上げました。
7月9日(土)「セイジ・オザワ 松本フェステイバルが銀座にやってきた」 第1日
東京は銀座の長野県のアンテナショップである「銀座長野」でチケット販売とOMFを応援するイベントが開かれました。
まずはチケット販売に並んで待っていた人たちにチケット販売です。
そして、前半はOMFを100倍楽しむトークショーでした。
ゲストは宮嶋 弘樹(OMFウェルカム ストリート・ライブ プロデューサーと、私、西森 尚己(OMFボランティアスタッフ・新まつもと物語 市民記者)
宮嶋さんからはOMFウェルカムストリートライブの始まった経緯やこれからのことを話してもらいました。
私からはSKFのころからの関わりと、ボランティアの仕事についてお話ししました。
その後、今回のオペラについて、その見どころを オペラ「子どもと魔法」のプロデューサー深町達さんに昨年の映像を見ながらお話していただきました。
グラミーショーをもらった「子どもと魔法」
まだチケットあるようですよ。ぜひご覧ください。
後半はSKO最年少バイオリン奏者の会田莉凡(りぼん)さん(26)と、ドイツを拠点とするコントラバス奏者幣(へい)隆太朗さん(35)の演奏。観客はすばらしい合奏を県産ワインと一緒に味わっっていました。