TADACHIYA 田立屋

2018.3.6
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TADACHIYA 田立屋

店内は日差しが明るく差し込み、お客さんとお店の方の楽しい会話が聞こえてきます。
丁寧なカウンセリングでお一人おひとりに合った化粧品を実際に手に取ってもらい、納得して購入してもらっているそうです。
実際に手に取って、自分がいつも使っているように化粧品を試すことができて、さりげないメイクのアドバイスもしてくれるところがTADACHIYAさんだけにできる心遣いです。

松本市で約170年も続いている老舗、信頼できる店員さんばかりで、肌のトラブルなど気になったところを気軽に相談できて、店舗に訪れるとお肌も気持ちも軽くなり何度も行きたくなります。

国内外の化粧品 9メーカーを取り揃えてあり、県内ではなかなか店頭に並ばない“ジルスチュアート”やサンフランシスコで生まれた“インフィオレ”を取り揃えています。

2階には、予約優先でエステ、まつ毛パーマ、メイクアップのサービスもできるそうです。
特別感のある空間でゆったりとした時間を過ごせ、自分へのご褒美にぴったりです。

バッフィングネイルもオススメで、自身の爪そのものを磨いて健康爪を取り戻すネイルで、通常ネイルサロンで行うバッフィングネイルとは異なり田立屋さんでは、化学刺激薬品を使わず天然素材を使用するため爪に負担がなく光り、健康な爪になってくれるそう。

演劇や舞台で使う”三善(みつよし)”を取り揃えているところも他の店舗とはまた違ったところです。専門学校の生徒や市民芸術館で開催される舞台関係者の方も来店されるそうです。

 

 

 

 

松本城までは直線で800mほど、観光客の方に人気の田立屋さんオリジナルの極上あぶらとり紙
”京の水”(ふるや紙)¥1480(税抜)も店頭入り口に並んでいます。

明治35年長野県松本市で生まれた田立屋オリジナル化粧品ブランド「 京の水」をあぶらとり紙として復活。
純金箔天然和紙を昔ながらの格子目に漉き上げた金箔打紙製法のあぶらとり紙です。パッケージも品が良く親しい方へのプレゼントはもちろん慶事・仏事等お引物にもおすすめです。