飯沼英樹 「闘ウ女神タチ」美女がいっぱい!@松本市美術館

2016.10.8
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ただ今、松本市美術館で展示開催中の 飯沼英樹 「闘ウ女神タチ」観てきました!
国内外で活躍を続ける松本市出身の彫刻家・飯沼英樹(1975年~ )。
その全貌をご紹介する初めての展覧会です。
 
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とにかく「びっくり!!」しました。
作品は、すべて木彫です。
小悪魔的な美女・美女・美女がズラ~り
どんな女が好み?どんな女性に憧れるて、目移りするクラクラする
まるで生きたいるみたいに目力が溢れている、今にも動き出しそう
ストリートで見かける女の子の姿が写真を切り取ったような彫刻
それもとってもおしゃれ♪
携帯持って歩いている子は、急いでどこ行くの?
まるでファション紙を観ているみたい
撮影OKの部屋の写真です。
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絶対にお勧めの企画展です。
11月27日(日)までです。お見逃しなく!
展示室以外でも作品は見れます↓ 
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ミュージアムショップには、オリジナルグッズが販売中!
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ミュージアムショップ前の展示↓
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                               JR松本駅自由通路にも展示↑
会期 2016年09月17日(土) 〜 2016年11月27日(日)
休館日 月曜日 ※祝日の場合は次の平日
会場 企画展示室
観覧料
大人800円、70歳以上の松本市民600円、学生無料(※20名以上の団体は各100円引き、障害者手帳携帯者とその介助者1名無料)
○リピート割引/大人500円、70歳以上の松本市民300円(※2回目以降の観覧料。半券の呈示が必要です。他の割引との併用はできません。)
常設展は企画展のチケットでご覧頂けます。
【松本市美術館HPより】
現在を生きる飯沼が刻むのは、やはり現在を生きる女性の姿。煌びやかな衣装を身に纏い、最先端のメイクで武装したモデルたち。飯沼はファッション誌の一枚の写真からインスピレーションを得て、被写体の内面までも彫りあげます。その彫像に対峙したとき、心を見透かされているような感覚に襲われるかもしれません。鑑賞者の感性による補正を経て、モチーフの存在感はさらなる高みへと到達しているからでしょう
*詳細は、松本市美術館HPをご覧ください。