藤むらの「れぇずんくっきい」がブルータス「日本一の手みやげ」バターサンド部門グランプリ受賞!
マガジンハウス「Brutus」の日本一の手みやげはこれだ!(2017年12月号)
バターサンド部門で松本市中央「御菓子処 藤むら」さんの「れぇずんくっきい」がグランプリを獲得しました!
以下ブルータス紙面より
和菓子の名店が作る、昔懐かしバターサンド。
1938年創業、県内で広く愛される和菓子店
昭和40年代に先代が東京修行で習得した昔ながらのレシピを守り続ける看板商品。
上質なバター、自家仕込みレーズンを使い、手作りのシンプル・イズ・ベストを貫く。
和菓子店ならではの和紙包みも美しい。
おつかいものにも、普段のおやつにも気軽に立ち寄れる街中の和菓子屋さん。
2代目の店主が洋菓子の職人だったこともあり、洋風な御菓子もいくつか店頭に並んでいます。
その中でも私が大好きな「れぇずんくっきい」が、この度ブルータスでグランプリを受賞!素晴らしい!!
クッキーの程良いサクサク感、塩味が効いたクッキー生地とサンドされたバタークリームとラムレーズンの相性が最高に美味しい大人のお菓子です。
1個150円(税別)
藤をモチーフをあしらった包装紙も素敵です。
今年の営業は、本日12月31日まで
2018年は、1月4日より営業します。
昨日来店した際には、ガラスケースに彩りも鮮やかなお年賀用の生菓子が並んでいました。
戌の顔のお菓子がとてもかわいらしいかったです。
*まつもと百てんプロジェクトの記事は、こちらをご覧ください。
【市民記者 やまもと】