松本で最高のランチはいかがですか「レストラン鯛萬」
松本市が誇る最高のレストランと言えば
個人的な意見で恐縮ですが、やはりかつて裏町にあった割烹鯛萬の洋食部門として暖簾分けされ
昭和25年創業「レストラン鯛萬」ではないでしょうか。
蔦の絡まる美しい建物 敷居が高くて中々入りにくいですが、
ハレの日や、親しい人と食事をしたい時や美味しいフレンチを食べたい時に選ばれるお店です。

3月24日 ハレの日の食事会を「レストラン鯛萬」

テーブルの横では、暖炉に火が焚かれ広い店内を優しく暖めてくれています。

美しいロイヤルコペンハーゲンのお皿が、これから出てくるお料理を待つ楽しさを盛り上げてくれます。

前菜 フォアグラのミルフィーユと蛤のタルタルソースとサラダ
サクサクのミルフィーユパイなのに、綺麗にナイフで切れて食べやすく
とても美味しいです。

ジャガイモとリコッタチーズ クレソンソース
パンを撮影し忘れましたが、パンによく合う美味しいクレソンソース

鯛のポワレと野菜入りソース 彩りが鮮やかなひとしな
小さく切られた野菜が楽しい賑やかお皿です。

新玉ねぎロースト乗せ仔牛とネギのソテー
少し辛めのソースがアクセントに美味しい仔牛のソテーです。

デザート チョコレートケーキハーブクリーム炭酸入りソースかけとカシスのシャーベット
濃い味のチョコレートケーキにシュワシュワのソースが初めての味で感動しました。

珈琲とカヌレとゼリー
ドリンクと出てくる定番のカヌレは絶品です!


昨年10月に松本市美術館で開催された「石井柏亭展」で見た作品です。
松本 浅間温泉に戦後住んでいた画家石井柏亭画伯が描いた「中信酒客」はレストラン鯛萬さんが描かれています。

明治末から昭和期にかけて活躍した画家・石井柏亭。
東京に生まれた柏亭は、幼い頃から父・鼎湖に日本画を習い、16歳で洋画家・浅井忠に師事すると本格的に画家としての道を歩み始めます。太平洋画会や文展で早くから才能を認められ、やがて中央画壇の中心的存在として活躍。雑誌『方寸』の創刊や、二科会、一水会の設立にも携わり、日本の近代美術の発展に大きな足跡を残しました。(公式サイトより)
同じ時間に1階の奥の部屋では、ポルトガルから見えた40人ほどのお客さんが食事をされていました。
そんなに大勢の方が見えても全く音が漏れることがないことに驚きました。
以前ブログに載せたメインダイニングの写真です。

いつまでも松本に在って欲しい素晴らしいレストラン鯛萬です。
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2006年からスタートした「新まつもと物語HP」
20年目の今日2026年3月24日で幕を閉じることとなりました。
市民が松本の魅力を発信するHPから松本市と松本観光コンベンション協会が主体となって
新たな松本市の観光HPが出来ることとなりました。
今日が最後の記事となります。
長い間ありがとうございました。
Instagram 「matsumotosanpo」で引き続き松本の魅力をお伝えしていきたいと思います。
新まつもと物語プロジェクトについて
松本市は観光を重要産業と位置づけ、2004年に観光戦略本部を置いて観光政策に力を注いできました。その際に、市民団体が運営する観光サイトの種が生まれました。「松本市を訪れた観光客に楽しんでもらうためには、街そのものが元気でなければならない」という考えのもと、市民や観光に携わる人びとが楽しみながら観光情報を提供するサービスがスタートしました。
全国初であろう取り組みのため、世代も職業も異なる市民がどこから手を付けるかから始まり、課題やアイデアを出し合う会議を重ね、ついに2006年、市民と行政とが連携しながら企画制作運営していく「新まつもと物語」がオープンしました。
「新まつもと物語」はサービス企画やコンテンツ作成を市民ボランティアが担当しています。その中でも特筆すべきは「市民記者ブログ」。観光情報誌には載らないか、載っていてもひと味違う目線で、市民記者それぞれが日常の中から見つけた“とっておきの松本の魅力”を発信しています。それらが縦横につながっていくことで、松本の魅力はより大きな輝きになることでしょう。
今では「新まつもと物語」の活動はネットを飛び出して、「まつもと水物語」などオススメ観光コースの提案、観光をテーマにしたワークショップや講座、街歩きイベントなども実施しています。
