唐獅子がお出迎え 伊原漆器店
中町でひときわ目立つ、唐獅子と牡丹の看板
屋根の上の白色の爪の様な物もなにか凄そうなお店は、明治40年(1907年)創業の伊原漆器店さん
蔵づくりのたたずまいにぴったりな漆製品を扱ったお店です。
漆器ってちょっと敷居が高い感じもしますが、リーズナブルな物やデザインや色等もいろいろあって、しかも、お手入れも意外と簡単だと言うことが分かりました。
器だけだと思っていたら、こんな素敵な商品も!
これ、アドレス帳なんです!
表紙裏表紙と栓の漆で、お洒落だなぁ~そして何故か懐かしい!こういうの、電話の横においてあったなぁ~(^ー^;A