五月の宵祭/写真展「視点の浮遊」めくるめくらむ 2017/05/26~
クラフトフェアを明日に控えた金曜日
昼過ぎから雨はどんどん激しく降りどーなることかと心配していたら
16時過ぎから雨も上がり太陽も姿を見せてきました。
SNSの情報では、本日「五月の宵祭」中止と書いていましたが、
晴れ間を使い出来る範囲での開催となりました。
狭い道にいるいるたくさんの人
工芸職人さんたちが、手を動かしながら道端でお店を広げています。
工芸に軽食、ドリンク コンサートなど華やかな宵祭は明日27日も開催されます!
五月の宵祭(歩行者天国)
5月26日(金)17:30-21:30
27日(土)17:30-21:30
まつもと市民芸術館では、
写真展「視点の浮遊」
街なかに存在する見落としてしまいそうななんでもないものが、オブジェ制作のもとになっているという上田良さん。上田さんの視点を追体験するためゼミ生たちもそれぞれの視点で、”オブジェのようなもの”を街なかから見つけ出し写真によって切り取ります。普段見慣れた風景が違って見えるかもしれません。
日時:5月20日(土)~28日(日)8:30〜22:00 ※ただし、5月22日(月)は休館
会場:まつもと市民芸術館 1階チケットカウンター前
入場無料
主催:信州大学人文学部芸術コミュニケーション分野、(一財)松本市芸術文化振興財団
展覧会案内はこちらもご覧下さい。
上田良「めくるめくらむ」
2017年5月20日(土)〜28日(日)
12:00-19:00
会期中無休
入場無料
主催|信州大学人文学部芸術コミュニケーション分野
協力|awai art center
【市民記者 やまもと】