#パルコde美術館(第4期)ラスト40日
松本パルコで開催中の「パルコde美術館」にようやく行けました。。。
エスカレーターで上に昇ります。
6階を上がるとそこは、美術館
入り口に可愛らしいオブジェが展示されていました。
つながる箱
7月から4期に渡り開催している「パルコde美術館」もいよいよ最終期に入りました。
大曾根俊輔 彫刻家
なんとも愛らしい動物たち それぞれ名前が付いていてその名前もユニークです。
飯沼英樹 彫刻家
2016年に松本市美術館での展示を見て、衝撃を受けた作家さんでした。
ピンクの壁紙の部屋に負けない迫力ある彫刻です。
過去の記事です↓
飯沼英樹 「闘ウ女神タチ」美女がいっぱい!@松本市美術館
草間彌生 大いなる巨大南瓜
磯部昭子 フォトグラファー
鮮やかな色彩、大胆な構図、迫力ある写真は、大きなサイズのプリントでも質がとても美しかったです。
伊藤三園 切り絵作家
切り絵のイメージを覆すような緩やかなラインに驚きました。
橋本遥 漆芸家
漆の美しさを最大限に発揮されたような美しく、妖しい雰囲気の作品が素晴らしかったです。
千田泰広 美術家
この展示のみ入場料無料で見ることが出来ます。屋外スペースに出ます。
Blocken 5
屋上に出て見ると小さな建物がポツンとありました。中に入ると
穴から太陽の光が差し込み、スモークを炊いた建物に空いた無数の穴からも光が煌めいています。
会期は、2月28日までです。
会場:松本パルコ 6階全フロア
料金:500円(中学生以下無料)
開館時間:10:00~18:00(水曜日休館)