飴だらけの素敵な2日間! 松本あめさんぽ2019

2019.9.10
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飴だらけの素敵な2日間! 松本あめさんぽ2019

9月6日「飴の日」になりました!認定式と「アメトーク」に続き飴イベント第2弾

「松本あめさんぽ2019」

9月7日(土)+ 8日(日)松本市本町「信毎メディアガーデン」で開催されました。

全国から集まった様々な飴が並んでいます。直接遠方から販売にいらしたお店屋さんもいらしゃいます。

鹿児島から参加 「富士屋あめ本舗」さん

9月6日の「アメトーク」にも参加されていた「富士屋あめ本舗」の社長さん

初めて食べた「芋ねり飴」(試食させていただきました)は、今まで知っていた水あめとは違い不思議な甘さと後味がしました。
砂糖を使用せずから芋と麦芽で作らた飴です。初めての味に感動!

常備品として家に持ち帰ろうと1つ購入しました。何かの料理に使ってみたいと思います。

社長さんのお話しでは、大根をスライスしてショウガと混ぜて「芋ねり飴」と混ぜて1晩置くと、大根からの水分が出て飴が出来るそうです。
風邪をひいた時に作るハチミツ大根のようです。ハチミツよりも甘さがきつくなく、優しい味になるそうです。

富士屋製菓

 

my ame  名古屋から参加の まいあめさん

世界に1つだけのオリジナルキャンディーを日本伝統の技術で組み飴で製作します。

アンテナショップは持たずにインターネットのみでの販売されています。

自分だけの飴を作ってくれます。企業さんのオーダーが多いそうですが、個人でもメッセージを飴に託すのも楽しそうです。

元々は名古屋市の西区でお父さんが、お菓子の卸問屋を経営されていたそうですが、時代の流れの中で息子さんが伝統の技術を生かした新しいビジネスに取り組んで10年。年々口コミで人気が出て来ているそうです。

組み飴だけではなく、小さいサイズの組み飴「プチ飴」、「ペロペロキャンディー」、「3Dキャンディー」の合計4つのタイプのオリジナルキャンディーを販促に、PRに、グッズに、様々な用途で使える販売をされているそうです。

東京から参加の「飴細工吉原」さん

その場で注文して実演販売と、出来ている飴細工も購入出来ます。

6日の「アメトーク」で話されていた可憐なお姫様や約束通り「あめ太」の飴細工も展示されていました。

飴細工吉原さんの実演の様子をスライドショーで見てください。

スライドショーには JavaScript が必要です。

東京から参加「マジカルキッチンソラマチ店

マジカルキッチン

もう一つの主役

信州大学付属中学2Bの生徒さんたち

信州大学付属中学校2年B組の担任の先生にお話しを伺いました。
1年生の時から総合的な学習のテーマを探してほぼ1年かけて来ました。テーマを選ぶということをとても丁寧にされることや課題に対してとことん向き合う姿勢、研究の仕方などは、付属中学校の伝統として代々の先輩方から学んできたことが大きな影響を受けているそうです。

こちらのブログでも簡単に紹介していますが、4つのグループに分かれての取り組みは、私の知る中学生のレベルをはるかに超えているものだと驚きました。

信州大学付属中学生徒さん

当日お店番をされていたお二人にもお話しを伺いました。

これからどんな飴を作っていきたいという話しから、試作品を作った時に「ドライフルーツ」を入れた板飴を作った経緯があり引き続き挑戦したいそうです。板飴づくりは、難しく中々薄く出来なくて厚い板飴になったりしたそうです。
また塩飴・アラザンを星形にしたものなど新しい挑戦もされてきたそうです。

3年生になって1月にある「あめ市」に出品出来たらいいですね。と話したら「受験だぁ」と笑ってました。

子供たちがひとつのことに徹底的に向き合う体験は、これからの長い人生の中でとても貴重な体験になることは間違いないと思います。

オリジナルポスターとあめ太

手描きのポスターの展示、飴つかみ取りのお手伝いや街中のスタンプラリーのお手伝いなども多くの生徒さんがお手伝いしていました。

撮影しきれない程初めて見た飴が沢山並んでいました。

お忙しい中、主催の御山屋飴所の太田さんと飯田屋飴店の伊藤さんたちと話をさせてもらいました。

9月6日に「松本を飴の聖地にしたい!」という大きな目標を掲げていますが、
「松本に来たら飴を買って帰る」
「松本のお店に至るところに、オリジナルな飴を販売している」
そんなイメージで、今後プロジェクトを進めていきたい熱い思い。ぜひ協力したいと思います。