桜橋の三九郎

2022.1.9
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桜橋の三九郎

松の取れた3連休は各地域で三九郎が行われています。

ここ、女鳥羽川桜橋の下流側では清水中の町会の三九郎が行われました。以前は暗くなりかけた頃から始まり、子どもたちはお母さんたちの作った豚汁などで、大人はお酒を飲みながら暖まったものでした。

近年は少子化や安全面など様々な理由から、比較的早い時間に行われています。

年明けから寒いけれど、良い天気が続いている松本。今日も風はあるものの、とても良い天気。夕方歩いて桜橋下の河原に向かいました。 そこにはもう大人も子どもが集まっています。

定刻に点火されると一気に燃え上がりました。

ダルマも松飾りも程なく崩れ落ちました。火の勢いをコントロールして、繭玉を炙る準備です。

火が落ち着くと、子どもたちは柳の枝に挿した繭玉を炙ります。よーく見るとマシュマロも混じっています。

ふーふー言いながら炙った繭玉を食べていると、もう炎は小さくなってきました。

「すみませーん!まだいいですかー?」と自動車を土手に停めて慌ててダルマを持ってくる人がいました。この土日で女鳥羽川沿いでは、ほとんどの三九郎が終わります。

「いいですよ。」とダルマを受け取り、残った炎の中に入れています。


女鳥羽川沿いではあと1箇所、1月14日の17時から本町・伊勢町・分銅町の町会が開智橋下流側で実施します。