松本CINEMAセレクト 6年度まつもと百てんプロジェクト紹介②

2024.6.4
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松本CINEMAセレクト 6年度まつもと百てんプロジェクト紹介②

30年近く前に松本に住み始めた頃、松本に映画館が沢山あることに驚きこの街がとても好きになりました。
仕事帰りに月に1度は、映画館に足を運び幸せな時間を過ごしていました。(現在は残念ながら全ての街中の映画館は閉館しました)

その中でも地方都市では、中々観ることが出来ない映画を上映する映画上映会があり、足繫く通いました。

松本中劇2004年頃

かつて縄手通りにあった「松本中劇」の2階シネサロンの映画上映が終わった夜遅くから上映会を始めた
「松本CINEMAセレクト」は、開始から半世紀近く経っています。
2004年に松本中劇が、閉館したのち『公共的な上映活動』『街中の映画館』として30年以上、上映活動を続けてきた松本シネマセレクトは、2006年3月には今まで上映活動に携わったことのなかった多くの市民の支援を得、 NPO法人コミュニティシネマ松本CINEMAセレクトとして新たなるスタートをしました。

セレクト上映会 まつもと市民芸術館

作品を上映するだけではなく、監督との対談・作品に関係する講座などを催し、 又各団体・個人と連携をし自主上映を通し松本での「コミュニテイシネマ(公共上映)活動」を 進めていきます。

6年4月26日に上映された「深海ゼロメートルから」は、全国公開に先駆けて上映されました。

深海ゼロメートルから

上映会後に行われたアフタートーク

徳島市立高校演劇部の高校生女子が書いた脚本が演劇から
山下敦弘監督により映画化されました。

アフタートークに山下監督と松本市出身の俳優二十歳の花岡すみれさんが登壇されました。

アフタートーク

映画がほぼ水のないプールの中で、女子高生4人の会話がメインの約90分の作品

それぞれの視点から心の中に抱えた小さな、そして大きな疑問や苦しさなどを淡々と語っていきます。
水のないプールの上に沸く大きな入道雲が印象的でした。

帰りに山下敦弘監督にサインをして頂きました。数々の名作を監督されている山下監督の大ファンです。松本CINEMAセレクトにいらっしゃたのは、これで2度目とのことです。
この後カンヌ映画祭に行かれると言っていました。

山下監督のサイン

6月21日~23日までまつもと市民芸術館小ホールで「爆音映画祭」開催されます!

 

 

 

はしごチケットのサービスは、
「当日料金 一般1,800円のところ1,400円に割引大高生当日1,400円のところ1,000円に割引」
爆音映画祭は、チケットが2,000円になりますので、はしごチケットの割引は変わるかもしれませんので、
会場でお尋ねください。

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