ネパール人が経営するネパール料理+アジアン料理が楽しめる「アジアンステーション」
街中に外国人観光客が増える一方で、外国人が経営する飲食店も増えています。
2019年6月にナワテ通りから北へ入る路地ナワテ横丁の1画にネパール人が経営するアジアン料理のお店がオープンしました。
ダルバード
ネパールの定食で、必ず豆のカレーが付きます。日本でいうお味噌汁のようなものです。(汁状ではありません)
白米・パパド・ダル(豆カレー)、チキンカレー、野菜、アチャール(辛い漬物)
アジアン料理アラカルト
ベジハコラインド風野菜の天ぷら 700円 ドライスクティ(チリorオリジナルソース)
スパイスをマリネして作った干し肉を炒めた料理 700円
焼きそば(Chauminチョウメン)700円、シシカバブ、スパイシーチキン700円、スパイシー枝豆
カレーうどん 750円
これはすごい!うどんの上にカレーをかけただけのもの。カレースパゲッティみたい。美味しいですよ。
お客さんも外国人の方が多いです。黒板メニューは英語
ドリンク
陽気なオーナーの愛称G1(ジーワン・ボウデル・チェットリさん)
並柳にも「リトルネパール」というヨガが出来るスポットを経営しているそうです。