弘法山古墳こうぼうやまこふん

43

北アルプスを一望する、弘法山山頂にあり、古墳時代、紀元3世紀後半の規模の大きな前方後方墳です。出土品の半三角縁四獣紋鏡などは、中山考古博物館に収められています。埋葬者は卑弥呼と同じ3世紀を生きた人です。このような大規模古墳の出現は、指導者が支配者に変わった時と推定されています。

弘法山古墳の桜と眺望

ここは、映画「orange」にも登場し、夕日を眺める少年少女がこの場所に立ちました。またこの山の東の麓には、「泉小太郎」伝説の記念碑もあり、松本平が湖であったことを忍ぶことができます。

古墳の駐車場のある峠には「芭蕉碑」もあります(公衆トイレの東隣)。「そばはまだ花でもてなす山路かな」・・・・・この峠を芭蕉は並柳から神田の村へ向かったのかもしれませんね・・・

古墳の案内版もあります

古墳の説明
住所
〒390-0823 長野県松本市中山1073

アクセス

松本駅より車で約15分
2018.4.7 ※経年変化により、記事の内容と現在の状況は異なる場合があります