正行寺しょうぎょうじ

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正行寺

東町(国道143号線)より裏町(下横田町)へ向かう小路が正行寺小路と呼ばれています。

その小路の突当りの冠木門をくぐり抜けると、正行寺の境内に入ります。

松本市には正行寺が2カ所あります。ここ正行寺は松本城主石川氏と深い関係を持っています。

また、明治の廃仏毀釈のさい、これに強く抵抗し廃寺にされることを拒みとおした佐々木了綱(ささきりょうこう)が住持(じゅうじ)だったことでも知られています。

明治27年、乃木希典が先祖佐々木氏のゆかりの地として正行寺を訪れました。了綱は同祖の関係上、両者の音信は了綱が亡くなるまで続いたそうです。境内のロータリーには乃木希典氏の石像が東の皇居を向いて立っています。

住所
〒390-0874 長野県松本市大手5-6-36
TEL
0263-32-5653
駐車場
利用可
参拝者及び関係者
アクセス
徒歩
松本駅より徒歩19分1.5Km
バス
タウンスニーカー東コース伊織霊水より徒歩6分
2018.9.3 ※経年変化により、記事の内容と現在の状況は異なる場合があります