小室七日山金比羅宮参道石仏群おもろなのかやまこんぴらぐうさんどうせきぶつぐん

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小室七日山金比羅宮参道石仏群

梓川地区でただ一カ所の石仏群は、梓川地区小室の七日山にある金比羅宮の参道にあります。
金比羅宮は、文政5年(1822)に小室菰立(こもたて)山に勧請(かんじょう 神仏の分霊を移してまつること)されたものです。天保6年(1835)ころ、和田村久右衛門が金比羅宮のふもとに観音像を建てたところ、持病が治ったのが評判になり、5~6年のうちに88体の石仏が建てられ、毎日のように参拝者が列をなしたと伝えられています。
その後、明治23年(1890)には、金比羅宮は現在の地に移され、本殿はふもとに下げられ鞘堂(さやどう  本体の建物を覆うように建てられた建物)の中に収められていましたが、地元の小室地区の皆さんが整備をされ、現在の姿になっています。

住所
〒390-1702 長野県松本市梓川梓6928 小室諏訪神社
URL
http://takara.city.matsumoto.nagano.jp/city/246.html
アクセス
長野自動車道松本ICから約30分
2018.3.12 ※経年変化により、記事の内容と現在の状況は異なる場合があります