“生きているって、なんてダサくて、なんて素敵なんだろう!”
大都会で男になると故郷を離れた青年が8年ぶり帰郷し、平凡な日々を送っているかつてのヤンチャ仲間たちと再会する。憧れ、嫉妬、懐古、恋心、様々な想いが台風のように渦巻き吹き荒れ彼らを翻弄する。そして魂が震える奇跡の夜が訪れる!
熱く間抜けだけど愛おしい若者達が松本うらまちを疾走する
センチメンタル・ハードボイルド・コメディ!!
2021年10月、満員のお客様から絶賛に次ぐ絶賛を博した「バクソーセレナーデ」が2022年の新春を彩るべく上演決定!
この機会にTEAM Opceboが巻き起こす
“うらまち発の小劇場ムーブメント”に是非触れてみてください
<作演出> KS labo
<出演> TEAM Opcebo : 砂月夏輝 岡田健 大内杜夫みこえまゆ 春来成実 咲衣/清水陽可璃 熊谷歩志 廣田謙一(幻想劇場◎経帷子)
名和利志子 (KN WORKS)
*開場は開演時間の30分前です
小さなスペースのため開演の10分前までの到着を目安にご来場ください
未就学児童のご来場はお断りする場合もございます
<会場>
スタジオ365松本うら町(松本市大手5–4–5魚長ビル2F)
<問い合わせ>
opcebo.world@gmail.com
<次回公演予定>
「ハルノウララ(仮)」新作書き下ろし予定 作演出:KS labo
@ ST365松本うら町
松本にUターンして1年、KS laboが松本うらまちを舞台にオプセボに書き下ろす新作。懐かしくて、おかしくて、心が震える小さな奇跡の物語。
2022年3月後半、ST365松本うら町にて。乞うご期待!
<TEAM Opceboパネル展開催決定!>
[バクソーセレナーデ]の舞台写真を中心に、役者の様々な表情や貴重なオフショットなどOpceboの魅力満載のパネル展が開催されます。ミニトークショーなどメンバーと触れ合える企画も検討中。詳細は公式ホームページで!
2022年2月1〜28日まで、長野銀行大名町支店1Fコミュニティプラザにて
<推薦メッセージ>
芝居を観て胸の奥が熱くなった。温度を感じるすばらしき作品を同級生たちが企画制作してることがうれしかったし、青春時代を過ごした松本で観れたことに幸せを感じた。斉藤政喜(シェルパ斉藤・紀行作家)」
<スタッフ>
作演出:KS Labo
宣伝美術:中塚健仁
照明音響オペレーター:岡田直輝
衣装:maruko
Special Thanks:田中郁子/熊谷真由美[Doon食堂印度山]/佐藤文子
協力:県陵31やまびこ会有志一同/まつもと演劇連合会/チーム皐月/滝沢重人/飯田譲二/山野井一郎/田中俊博/黒沢和江/池田あゆみ/辻村正子/西森尚己/永吉さやか/中嶋ゆき子/久保田香澄/平田千春/木下利美
後援:松本市 松本市教育委員会 長野銀行
企画:KN WORKS
プロデュース:林勇次
主催:信州松本うらまちレジリエンス・プロジェクト
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