- 場所
- 松本市水汲69-2
- 開催日
- 2018.6.10 (日)
- 営業時間
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15:00 - 開場:14時30分
- 料金
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全席自由・税込
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一般¥1,500U18¥1,000小学生以下¥500
※当日券は一般のみ+500円
※U18(18歳以下)は当日要年齢確認証提示
※車椅子または補助犬を伴ってご入場の方は、チケットご購入時にまつもと市民芸術館チケットセンターまでお知らせください。
※各公演、開場は開演の30分前
※3歳以下膝上鑑賞無料
■プレイガイド
・まつもと市民芸術館チケットセンター(10:00~18:00)
[電話]0263-33-2200
[窓口]まつもと市民芸術館1階
[PC]http://www.mpac.jp/
(24時間受付・要事前会員登録)
・チケットぴあ(Pコード:484-848)
[電話]0570-02-9999
[店頭]ぴあ各店頭 サークルK・サンクス セブン‐イレブン
[PC&携帯]https://t.pia.jp/
・松本市音楽文化ホール、松本市波田文化センター、キッセイ文化ホール
- お問い合わせ
- まつもと市民芸術館 0263-33-3800
「神楽(かぐら)」は、日本の古い物語を心揺さぶる音楽と迫力のある舞と演技でみせる日本に古くから伝わる芸能です。22の神楽団が伝統を保存継承している活動の盛んな広島県安芸高田市から、「ひろしま安芸高田神楽」の桑田天使神楽団による公演です。エンターテイメントに富んだ演目は見逃せません。
神迎え(儀式舞)
神楽の奉納に際して最初に舞う儀式で、神楽殿(舞台)の四方八方を祓い清めて、神様の降臨を願う、とされているとても厳かな舞いです。神楽のあらゆる作法、基本の舞いが凝縮されています。
紅葉狩
平安時代、信州戸隠山(とがくしやま)に悪事をはたらく鬼女がいました。美女に化けた鬼女は、京の都で帝に仕える中納言平維茂(たいらのこれもち)に襲いかかりますが、神の威徳をもって見事に退治します。鬼女と維茂の立ち回りの演出はみどころです。
八岐大蛇
日本の大昔のお話です。須佐之男命(すさのおのみこと)は、老夫婦とその娘・奇稲田姫(くしいなだひめ)に出会います。老夫婦は、毎年娘を頭が八つ、尾が八つの怪物・八岐大蛇(やまたのおろち)に呑み取られ、今年は最後の娘、奇稲田姫を献上しなければならないと助けを求めます。須佐之男命は奇稲田姫を自分の妻にと申し出て、毒酒を盛った八つの酒槽(さかぶね)を作らせ大蛇の襲来を待ち受けますが…。勇壮な8体の龍がさまざまな形をくみながら、うごめく様子は必見です!
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キッセイ文化ホール(長野県松本文化会館)
長野県松本市水汲69−2- バス
- JR松本駅前バスターミナルより
信大横田循環線、信大経由浅間温泉行/総合体育館下車(会館まで徒歩3分)
- 車
- 長野自動車道松本ICから30分
松本駅から15分