東日本大震災を機会に発足した民間団体「信州自遊塾」(塾長:松本猛 ちひろ美術館常任顧問)が、外国人の人権・入管法・難民受入・多文化共生の問題を知り、考えるワークショップを9/30(土)にオンラインと松本市の会場の併用で開催します。
以下の登壇者をお呼びしています。
・赤阪むつみ NPO法人難民支援協会 渉外チーム マネージャ
・井手拓朗 信濃毎日新聞記者 菊池寛賞「五色のメビウス」で外国人技能実習生や入管問題を取材
・ティ・ハ・ソー ミャンマー民主化を支援する活動を精力的に展開。信州大学卒
・丸山 文(フリーディスカッション コーディネーター) 米国で難民支援団体で勤務後、松本市多文化共生プラザコーディネーター
開かれた日本になるためにどうすれば良いかを一緒に考えてみませんか?
詳細・チラシ・事前申し込みは信州自遊塾HPをご覧下さい。