狩人コンサート

兄 加藤久仁彦、弟 高道の兄弟デュオ。愛知県岡崎市出身。

1977年3月25日「あずさ2号」でデビュー。
その年の日本レコード大賞新人賞に輝くなど一世を風靡。
「あずさ2号」に乗って信州へと向かう乗客がホームに溢れるなど、一大ブームになる。
他にコスモス街道、アメリカ橋、国道ささめ雪、みちのく夏愁など。

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■主催者ご挨拶
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「あずさ2号」何と懐かしい響きでしょう！この曲が発表された翌年、旧国鉄のダイヤ改正により新宿8時丁度に出発する特急あずさ2号はなくなり、今は5号となっています。しかしながら、その人生の新たな旅立ちの決意と旅を重ねた歌詞と哀愁を帯びたメロディーの素晴らしさに47年経った今でも多くの人に親しまれ、決して忘れ去られることのない昭和の名曲であり、「あずさ2号」の復活を願う声は絶えません。この歌を聴いたら何故か信州に旅に出たくなる。信州へと多くの人を誘う「あずさ2号」を是非復活したいですね！大勢の皆様のご来場をお待ちしています。