「図書館から考える三の丸エリアと中心市街地のこれから」
新しい年度に向けて、旧開智学校界隈でも三の丸エリアプラットフォームの取り組みが動き出します!
その最初の一歩として、12月1日(金)に中央図書館で「図書館から考える三の丸エリアと中心市街地のこれから」と題したシンポジウムを開催します!
日時: 12月1日(金) 18:30~20:30
会場:松本市中央図書館 3階 視聴覚室
参加費:無料
定員:70名
今回はまちなかにおける図書館の在り方を切り口に、中央図書館が立地する旧開智学校界隈や、中心市街地の図書館のこれからについて皆さんと考えます。
先進的な取り組みをされている札幌市図書・情報館の初代館長である淺野隆夫さん、図書館でも長く勤務されて来られた松本市教育委員会教育長の伊佐治裕子さんをゲストにお迎えし、三の丸エリアプラットフォームの代表であり全国の図書館事情にもお詳しい山下裕子さんのコーディネートで開催します。
どなたでも大歓迎ですので、お気軽にご参加ください!
お申込み、詳細はプロフィールのサイトURL、または下記のリンクより
お申込みは11月30日まで!お忘れなく!
お申込みはこちらをクリック
プログラム
[第1部]松本市図書館の取り組み紹介
松本市中央図書館 館長 藤森千穂氏
[第2部]「本からひとへ~いままでの50年、これからの50年~」
初代札幌市図書・情報館館長 淺野 隆夫 氏(現:札幌市役所政策企画部プロジェクト担当部長)
[第3部]トークセッション
「図書館から考える三の丸エリア・中心市街地のこれから」
札幌市図書・情報館 初代館長 淺野 隆夫 氏
松本市教育委員会教育長 伊佐治 裕子氏
三の丸エリアプラットフォーム代表 山下 裕子氏
主催 :三の丸エリアプラットフォーム
協力 :松本市、松本市教育委員会