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音楽劇 アンティーク着物で歌う「菜時記」

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音楽劇 アンティーク着物で歌う「菜時記」

今年で画業45周年を迎える、わたせせいぞう氏が描く「菜-SAI-」 鮮やかで美しい四季の風物を織り込んだ若い夫婦の物語と、 島崎藤村「若菜集」の美しい詩の世界を、女優・源川瑠々子が歌い演じる・・・ 夫婦の日常愛、明治文学の美しい語感、至福の旋律が共鳴し合う音楽劇。

開催日
2019.9.21 (土)
営業時間
13:30 - 15:30
 開場 13:00 
料金

料 金

一般
¥2,500
学生(要学生証提示)
¥1,000
お問い合わせ
まるる事務局 03-5822-0318
URL
http://maruru.net/saijiki/

第1部 「菜-SAI-」(作・わたせせいぞう)の心温まるエピソードに寄せて、

女優・源川瑠々子が島崎藤村の詩を歌う音楽劇。

第2部 スペシャルトークショー

■ 『菜』に描いた夢 原作者のわたせせいぞう先生と源川瑠々子による対談

■ 「着物と暮らす」 昨年亡くなられた松本きもの研究会会長、上原たけ乃先生を偲び 松本きもの研究会の方々との「上原先生が愛した着物」のお話。

日本の美しい風物を愛するわたせせいぞう氏。四季の彩りが主人公・菜の着物にも表れてい る。同じく着物を愛する源川瑠々子に「菜-SAI-」を演じることを快諾。「菜-SAI-」のエピ ソードを演じつつ、島崎藤村の詩の世界と融合する初めての試みは 2014 年「資生堂花椿ホ ール」(東京・銀座)にて初演。2016 年に三越劇場にて再演された。

「菜」とは・・・

1989 年「ハートカクテル」で一世を風靡した、わたせせいぞう氏 による作品。1992 年から 1998 年まで「週刊モーニング」(講談 社)にて連載された、人気漫画。2007 年には、続編である「菜~ ふたたび~」の連載が始まる。

ものがたり・・・

冨田耕平・菜夫妻を主人公に、四季に彩られた日本の美しい風物を ちりばめながら、家族の折々の情景を鮮やかに描き出す物語。大勢 の家族に囲まれ、にぎやかに育った耕平と、両親に先立たれ、その 思い出を刻む家に暮らしてきた孤独な菜。対照的なふたりが夫婦と して結ばれ、新しい、愛情に満ちた家庭を営んでいく。これは彼ら の歳時記であり、もしくは妻時記、そして「菜」時記である。 (「菜-SAI-」単行本より) 

楽曲について

美しい日本語として、その真価が改めて日本人の心をとらえている島崎藤村の詩。 「まだあげそめし前髪の・・・」で始まる「初恋」(詩集『若菜集』)は、こども番組でも取り上 げられる程。作曲家・神尾憲一も、そんな藤村のことばの魅力に取りつかれたひとりであり、藤村 の「ことば」そのものがメロディーを生む、と数々の詩を楽曲化。源川瑠々子が、その鈴の鳴るよ うな凛とした声で、歌う。2008 年「アンティーク着物で歌う藤村の初恋」と題し、島崎藤村ゆかり の地である長野県各所、東京は三越劇場でリサイタルを行い、好評を博す。

【出演者】 菜 :源川 瑠々子 他 / ピアノ演奏 : 神尾 憲一

源川瑠々子 と わたせせいぞう

2008 年 源川瑠々子リサイタル「アンティーク着物で歌う 藤村の初恋」公演の際に、 源川瑠々子本人をモデルにしたポスターを描く。

「松本きもの研究会」とは

源川瑠々子が敬愛していた故上原たけ乃先生が1973 年に設立。長野県松本市を中心に、着物の普及を 目的に、着付けや礼儀作法など女性の内面を磨く教室を持ち、きものを軸に日本の伝統や日本人の心と意
義を多くの人に伝えていらっしゃいました。その上原たけ乃先生が着物を通して目指していたことが、「菜」 で見事に描かれています。
【公演タイトル】 音楽劇 アンティーク着物で歌う 「

「着物にまつわる川柳」を大募集中!

応募作品の中から入選20名様を本公演にご招待。

また、入選と最優秀者3名の作品を当日ステージで発表致します。(応募はハガキのみ)

 

【応募先】

〒111-0052 東京都台東区柳橋1-23-4 須賀ビル8階

LLMまるる事務局「きもの川柳」係

ハガキに、住所・氏名・年齢・性別を明記の上、9月9日(月)必着。

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