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秋季企画展「“帰るモノたち”共に歩んだ考古資料展」

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秋季企画展「“帰るモノたち”共に歩んだ考古資料展」
開催日
2022.9.3 (土) 〜 2022.11.27 (日)
※月曜休館(休日の場合は翌日休館)
料金

料金

通常観覧料 大人
¥200
子ども 無料
お問い合わせ
松本市立考古博物館 0263-86-4710
URL
https://matsu-haku.com/kouko/archives/2399

現在も開館へ向けて着々と準備が進められている新博物館ですが、市立博物館で保存されてきた考古資料の中には、他市町村から出土した遺物も多くあります。この度の新築移転に伴う資料整理において、以下6カ所の自治体にそれら資料が返却されることとなりました。そこで考古博物館では、各自治体へ帰郷する資料の一部を秋季企画展で展示します。
市立博物館に保存されていた考古資料の多くは、市民の方々からの寄贈品です。高校の地歴会や個人の方など様々な経緯から市立博物館に収められることとなりましたが、その根底には公的機関で保管されることによって、散逸や遠方への流出、破損を防ぎ、出土品を考古資料や文化財として後世に残すべきものとする強い思いがあったのでしょう。市立博物館の歴史において、松本平の考古学を広く理解する一役を担うため共に歩んできたこれら資料が、郷里へ帰り新たな一歩を踏み出すこととなります。今までの感謝とエールを込めて、その姿を瞼に焼き付けるためぜひ考古博物館へご来館ください。
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展示資料:
・塩尻市(双口土器などの縄文土器や石鏃類 計275点)
・山形村(縄文土器や磨製石斧など 計453点)
・安曇野市(錫杖頭、須恵器 計2点)
・南牧村(石器類 計2点)
・大町市(注口土器 1点)
・信濃町(石器類 計32点)

 

今年3年ぶりに開催される第42回あがたの森考古学ゼミナールでは、「-過去へ- 足跡をたどって」と題し企画展と連携した内容で、塩尻市立平出博物館の小松学館長(第1講)と松本市教育委員会文化財課の直井雅尚職員(第2講)の講演会を行います。地元研究者だからこそ語ることができる松本市と近隣市町村の発掘逸話をご聴講ください。
第42回あがたの森考古学ゼミナール案内はこちらをご覧ください。

  • 松本市立考古博物館

    松本市立考古博物館

    松本市中山3738-1
    バス
    バスターミナル北から中山線(マイクロバス・土日祝日は運休)で「中山霊園口」下車徒歩5分
    塩尻北ICから20分
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