ANNETTE アネット
29日の前売券は下記から
4月29日 13:00~
30日の前売券は下記から
30日 19:00~
まつもと市民芸術館小ホール
監督 レオス・カラックス
製作 シャルル・ジリベール ポール=ドミニク・バカラシントゥ アダム・ドライバー
共同製作 堀越謙三 ファビアン・ガスミア ジュヌビエーブ・ルマル
ブノワ・ロランド アルレッテ・シルバーバーグ
原案 スパークス 脚本ロン・マエル
撮影 カロリーヌ・シャンプティエ 編集ネリー・ケティエ
音楽 スパークス 音楽監督 クレモン・デュコール フィオラ・カトラー
歌詞 ロン・メイル ラッセル・メイル
出演 アダム・ドライバー マリオン・コティヤール
2020年製作/140分/フランス・ドイツ・ベルギー・日本・メキシコ合作
原題:Annette
配給:ユーロスペース
(C)2020 CG Cinema International / Theo Films / Tribus P Films International / ARTE France Cinema / UGC Images / DETAiLFILM / Eurospace / Scope Pictures / Wrong men / Rtbf (Televisions belge) / Piano
たぶん悪魔が
前売券は下記から
4月29日 16:00~ まつもと市民芸術館小ホール
監督・脚本・台詞:ロベール・ブレッソン
撮影:パスクァリーノ・デ・サンティス
出演:アントワーヌ・モニエ ティナ・イリサリ アンリ・ド・モーブラン
1977年/フランス/カラー/スタンダード/97分
© 1977 GAUMONT
2022 映画を極めるvol.1
4月29日 18:00より
★ゲアトルーズ ★アネット ★たぶん悪魔が
ご覧 のお客様対象に『映画の学校』無料開催。
当初ある方を招き上映作品にまつわるトークを予定していましたが諸事情により、映写をしてみようという映画教室を実施いたします。
家庭にビデオカメラが普及する以前は、8mmフィルムカメラを回し子供の成長や日々の出来事を記録していました。1巻たった3分。そんな時代8mmフィルムでダイジェスト版の映画が販売され家庭で見ることができました。
但し1時間45分の映画でも12分位に編集されていました。それでも当時2万円近くの高級品。中には全編も販売されていましたが10万円を超えました。
今回は8mm映写機を使い映画教室
『映写をしてみよう』開催します。
芸術館のステージに何台か映写機を用意します。
家庭用に販売された8mmフィルム映画を映写機にセットして映画を見てみませんか? 8mmフィルム映画は写真のほかにも多数ご用意いたします。
家庭用の映写機なので簡単にセット、映写ができます。
もう少し本格的な16mm映写機と16mmフィルムも用意します。こちらも体験できます。
今映画館はDCPというデジタルシステムですが、10年ちょっと前までは35mmフイルムで映写されていました。
基本今回体験できる8mm映写機、16mm映写機は映画館で使用されていた35mm映写機と映写システムは同じです。
参加者には映画館で実際に使われた35mmフィルムを栞してプレゼントいたします。
※作品を鑑賞の為の映写ではありません。あくまでも『映写体験』ですので
同時に数台の映写機を使い、それぞれスクリーンに映写いたします。
参加希望者が多数の場合、お待ちいただくこともあります。
映写体験をしなくで映写されたものを見ていただくだけ可能です。