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夏期特別展 「明治-日本時計の近代化」松本市時計博物館

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夏期特別展 「明治-日本時計の近代化」松本市時計博物館
開催日
2019.7.20 (土) 〜 2019.9.1 (日)
毎週月曜日は休館(ただし8月12日は祝日のため開館)
営業時間
09:00 - 17:00
ただし入館は午後4時30分まで
料金

観覧料

大人
¥300
小・中学生
¥150
お問い合わせ
松本市時計博物館  0263-36-0969
URL
http://matsu-haku.com/tokei/archives/455

夏期特別展 「明治-日本時計の近代化」

 

⑤精工舎四つ丸②6717

精工舎「四つ丸時計」

④ニューヘブン八角5922

ニューヘブン「八角掛時計

会場:松本市時計博物館 3階企画展示室

  明治の改暦以後、定時法の採用で西洋時計の需要高まり、不定時法に対応していた和時計が衰退していきました。

明治初期は、西洋時計を海外から大量に輸入していましたが、明治中期から後期にかけて多くの時計会社が国内に設立され、日本製の時計が製造されるようになりました。 

当展覧会では、当館所蔵の明治期の時計を使い、明治改暦以後の日本の時計の近代化の歴史について紹介します。

  • 松本市時計博物館

    松本市時計博物館

    〒390-0811 長野県松本市中央1丁目21−15 本町1・2・3丁目公民館
    電車
    JR松本駅より10分
    バス
    タウンスニーカー 東コース「大手門駐車場」下車 徒歩5分
    長野道松本ICから約10分※当館には駐車場がございません。周辺の駐車場をご利用ください。(駐車券の割引等は行っておりません)
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