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冨井大裕 彫刻になるか?—ノート、箒、BAR

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冨井大裕 彫刻になるか?—ノート、箒、BAR
開催日
2019.12.1 (日) 〜 2019.12.14 (土)
営業時間
13:00 - 19:00
URL
https://www.facebook.com/tomiimotohiro.matsumoto/
SNS

冨井大裕 彫刻になるか?—ノート、箒、BAR

日常の視点や既存の体系・関係、あるいは既製品への最小限の介入を通して、「彫刻」のあらわれる場と時とその境界を問うアーティスト、冨井大裕。近年は実用的な機能さえ備えた不定形の作品も制作し、彫刻がもちうる性質についての考察を深めています。ある場に置かれたかたちをきっかけに人が集うとき、そこに彫刻は立ち上がるのでしょうか?
本展では、冨井の実践の多様な側面を、長野県松本市内の3会場で複合的に紹介します。2会場はよりミニマルな形式をとった新作、そして1会場は《バーノーザンライト》をはじめとした既存作にて構成されます。
機知と批評性のあいだに開かれる世界の経験としての現代彫刻の魅力をお楽しみください。

会場|3会場にて開催します。
1. マツモトアートセンターGALLERY(松本市大手1-3-32 笠原ビル1F)会期中無休
2. awai art center(松本市深志3-2-1)会期中無休
3. kulwa(松本市深志3-3-14)12/1,6,7,8,13,14のみ開廊
*入場無料


作家略歴|
冨井大裕(とみい もとひろ)
1973年新潟県生まれ。武蔵野美術大学大学院造形研究科彫刻コース修了。主な参加展覧会に、「第1回所沢ビエンナーレ美術展 -引込線-」(西武鉄道旧所沢車両工場、2009)、「再考現学/Re-Modernologio phase2:観察術と記譜法」(国際芸術センター青森、2011)、「MOTアニュアル2011 Nearest Far away|世界の深さのはかり方」(東京都現代美術館、2011)、「横浜トリエンナーレ」(横浜美術館、2011)「水と土の芸術祭2012」(万代島旧水揚場、2012)、「MOTコレクション つくる、つかう、つかまえる-いくつかの彫刻から」(東京都現代美術館、2013)、「アーティスト・ファイル 隣の部屋」(国立新美術館・韓国国立現代美術館、2015)、「ASIAN ART AWARD ファイナリスト展」(TERRADA ART COMPLEX、2018)、「引込線/放射線」(第19北斗ビル・旧市立所沢幼稚園、2019)など。2015-16年、文化庁新進芸術家海外研修制度研修員としてニューヨークに滞在。現在、武蔵野美術大学准教授。


主催|マツモトアートセンター、kulwa、信州大学人文学部
協力|ユミコチバアソシエイツ、awai art center、OOTE41221