2024年4月25日 閉店されました。
松本市安曇稲核地区 国道158号線沿いにあるそばとカフェのお店です。道を挟んで道の駅「風穴の里」があります。
天日干しで石臼で引いた蕎麦粉を使用したお蕎麦と裏メニューのカレー、手作りケーキもある人気のお店です。
近郊の天日干しの玄蕎麦と自家栽培の天日干しの玄蕎麦を使用しています。石臼で自家製分して挽きぐるみ(祖引きの全粒穀を一割五分から二割)のつなぎ粉を入れ、冷水で打っています。
以前は、今の場所から更に上に登ったところに「オーベルジュ・グリンデル」のレストランとしてありました。
2014年に移転して今の場所に店舗を構えています。