桜ケ丘古墳さくらがおかこふん

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桜ケ丘古墳

浅間温泉(旧本郷村)の村章の元になったのが、ここから出土した天冠。銅の表面に金をあしらっているものは珍しく、長野県ではここでしか出土していないという。県の指定文化財(県宝)だ。(尚、現物は、松本市立考古博物館に保管・展示されている。)

しかし、そういうわりには、看板以外に何もない史跡。

湯の街通りからの入り口。ここを右へ入る。

入り口は少し分かりにくい。スズラン通りの坂を東に登っていき、湯の街通りに入ってすぐ、仙気の湯の手前を右に入り、奥へと進む。庚申塔の横を過ぎて踏み跡を進むと、そこに看板がある。


昭和29年(1954)に女鳥羽中学校の生徒たちによって偶然に発見され、翌年に学術調査が行われたとのこと。

近くに古墳の主体部の名残と思われる部分がある。

参考ページ:

松本市文化財ホームページ http://takara.city.matsumoto.nagano.jp/prefecture/055.html

松本市立考古博物館 http://matsu-haku.com/kouko/info

住所
〒390-0303 長野県松本市浅間温泉(大字)1303
2018.1.24 ※経年変化により、記事の内容と現在の状況は異なる場合があります