緑の牢獄
7月4日（日）10:00～
松本市Ｍウイング６階ホール
2021年製作／101分／日本・台湾・フランス合作
配給：ムーリンプロダクション、シグロ
監督 編集 黄インイク
音楽 トマ・フォゲンヌ
(C)2021 Moolin Films, Ltd. & Moolin Production, Co., Ltd.
沖縄を拠点として活動する黄インイク監督が七年間の歳月を費やした渾身の一作『緑の牢獄』。本作は企画段階で既にベルリン国際映画祭、ニヨン国際ドキュメンタリー映画祭の企画部門に入選。前作『海の彼方』に続き、植民地時代の台湾から八重山諸島に移住した“越境者”たちとその現在を横断的に描く「狂山之海」シリーズの第二弾。(公式サイトより頂きました)
モルエラニの霧の中
7月4日（日）13:00～
松本市Ｍウイング６階ホール
監督 脚本 坪川拓史
出演 大杉漣 大塚寧々 小松正夫
2020年製作／214分／日本
配給：T-artist
©室蘭映画製作応援団2020
前売券1600円
当日 一般2000円 学生1500円 会員一般1500円 学生1300円
招待券 各種割引ありません。
“モルエラニ”とは、北海道の先住民族であるアイヌ民族の言葉で（小さな坂道をおりた所）という意味で、“室蘭”の語源のひとつと言われる。
