草間彌生

松本で生を受けた草間彌生の少女時代は、心の中から湧き上がる幻覚との闘いの日々でした。
それらのイメージは、草間彌生の宇宙を漂い、常に増殖し続け、いつしか彼女の作品となって世界中に広がっていきました。
半世紀前に松本から世界に羽ばたいた草間彌生の原点を松本でご体感ください。
  • 1929年松本市生まれ。長野県松本高等女学校(現松本蟻ヶ崎高等学校)を卒業後、
    京都市立美術工芸学校に進み日本画を学ぶ。
  • 1957年渡米、ニューヨークを中心に活動。網目のモチーフを使った作品で
    脚光を浴びる。
  • 1973年帰国。絵画の他、ソフトスカルプチャー、コラージュ、版画、
    環境芸術、映像、文学などなどその活動は多岐にわたる。

    © YAYOI KUSAMA
《幻の華》2002年

 

《かぼちゃ》1999年
《果てしない人間の一生》 2010年